「いつも明るく、和を保ち、楽しく稽古ができる道場であること、これが養神館の存在意義なのです。」
「塩田剛三の合気道人生」より引用
老若男女、体型関係なく出来る武道です。
型稽古を通して、仕手(技をかける側)、受け(技をかけられる側)が協力し合いながら、上達を目指します。