本日の稽古は、剣の素振りからスタートし、基本動作6本を丁寧に行い、受身各種を行いました。
その後、三十一の杖、基本動作連続剣操法を行いました。
技は、正面打ち三ヶ条抑え(二)、横面打ち正面入身投げ(二)、正面打ち四ヶ条抑え(一)、胸持ち肘締め(二)。
杖の素振りを行い、基本動作連続を行い、稽古を終えました。
居残りで、杖の素振り20本の復習を行いました。
合気道みことでは、仕手(技をかける側)、受け(技をかけられる側)の動きを確認しながら稽古を行っております。型稽古を通し技の感覚を掴み、協力し合いながら上達を目指します。