本日の稽古も、斜行、膝行法、臂力の養成(一)(二)からスタート。受身各種を行いました。
後半は、一般6,8級の審査稽古を行いました。
居残りで、三十一の杖の復習。
審査稽古になると、技中心の稽古になりがちですが、基本はやっぱり大切です。
バランス良く稽古していきましょう。
合気道みことでは、仕手(技をかける側)、受け(技をかけられる側)の動きを確認しながら稽古を行っております。型稽古を通し技の感覚を掴み、協力し合いながら上達を目指します。